観光お見積もり

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◇熊本市内

• 1-熊本城

  別名「銀杏城」とも呼ばれる この熊本城は、加藤清正によって慶長６年（1601）から７年の歳月をかけ築城されたもので、日本三名城のひとつです。

• 2-本妙寺

  加藤清正の廟所として知られていて、清正の銅像のある高台からは、熊本市街を望むことができます。また、宝物館には加藤清正の遺品や工芸品など数多く展示されています。

• 3-刑部邸 玄関

  細川家三代（肥後藩初代）忠利公の弟、刑部少輔興孝公の屋敷です。

• 4-古今伝授の間

  後陽成天皇の弟、桂宮智仁親王が細川藤孝から「古今和歌集」の秘伝を授けられた建物が「古今伝授の間」です。

• 5-水前寺公園

  東海道五十三次を模して作られた、桃山式の回遊式庭園で、正式には｢水前寺成趣園（じょうじゅえん）」と呼びます。阿蘇の伏流水が湧き出ているため水量が豊富で、四季折々の景観を楽しめます。

• 6-夏目漱石記念館

  旧居内には、漱石の原稿や書簡、初版本の復刻版などの資料が展示されています。

• 7-武蔵塚公園/東の武蔵塚

  熊本市から阿蘇へ向かう県道沿いの武蔵塚公園内にある宮本武蔵の墓所の一つです。

• 8-五輪の書を書いた霊巌洞

  金峰山の麓、雲巌禅寺の境内にある洞窟で、宮本武蔵が自ら創始した二天一流兵法を大成して「兵法三十五ヶ条の覚書」や「五輪書」などを著した所です。

• 9-ルフィ像
  (設置場所:県庁プロムナード)

  船長ルフィが、一味の仲間たちに被災地の復興の手助けを指示。 仲間たちは、それぞれの特技で被災地の困り事を解決し、復興へのエールを送るルフィ(県庁)のもとでの再会を誓います。等身大の銅像は高さ174センチ。

• 10-チョッパー像
  (設置場所:熊本市動物園正門前)

  地震で獣舎に亀裂が入るなど甚大な被害を受けました。長い休園を余儀なくされた動植物園には、「船医」のチョッパーが駆け付けます。 2018年12月にようやく全面開園した動植物園で、県外の動物園への避難を余儀なくされ、精神的にも大きく傷ついた動物たちのケアを行い、来園する子どもたちの笑顔を創り出します。

• 11-サンジ像
  (設置場所:益城町ﾐﾅﾃﾗｽ陸上ﾄﾗｯｸそば)

  ２度の震度7の地震で給食センターが被災した益城町には、「コック」のサンジが駆けつけます。 地元農産物を使い、おいしく温かい給食を作ることで町の未来を担う子どもたちの健康と笑顔を創り出します。

• 12-ブルック像
  (設置場所:御船町ふれあい広場)

  音楽大学に加え、多くの住宅が被害を受けた御船町には、「音楽家」のブルックが駆けつけます。 音大生と奏でる復興への応援歌と軽快なジョークで住民の心の復興を後押しし、町の明るい復興を目指します。

• その他

◇阿蘇エリア

• 13-俵山

  俵山は熊本県阿蘇郡西原村と南阿蘇村にまたがる標高1,095mの山です。先史時代の阿蘇山大噴火によって形作られた東西18km、南北25kmにおよぶ阿蘇外輪山の一部であり、その西端に位置する一峰です。

• 14-阿蘇山中岳火口

  南北1.1km、東西400m、深さ125mにもわたり、火口からでる溶岩の温度は1,000～1,200度にもなります。白い煙を吐いて今なお噴火活動をしているのは第一火口ですが、その周辺には溶岩が散在し、緑のない別世界が広がっています。

• 15-米塚

  表面を緑で覆われた、きれいな円すい形の山です。阿蘇の神様が積んだお米がこの山になり、山頂の窪みは、貧しい人々にお米をすくってあげた跡だと言われています。

• 16-ファームランド

  阿蘇工芸村、お菓子城熊本、阿蘇ビール園（地ビール）、阿蘇火山温泉、ふれあい動物王国などからなる東京ドーム21個分の大自然テーマパークです

• 17-草千里

  直径約１kmの円形の草原で、もともとは火口でした。大きな池は、解放された牛や馬の格好の水飲み場、その情景は阿蘇の風物詩のひとつです。

• 18-阿蘇神社

  阿蘇神社は、日本の九州中央部、熊本県阿蘇市にある神社です。多大な恩恵と災禍をもたらす阿蘇山への信仰から発したと考えられます。

• 19-大観峰

  標高936m、外輪山の最高峰で、阿蘇五岳やくじゅう連山を見渡すことができる場所です。ここから見る阿蘇五岳は仏の寝姿に見えることで有名です。

• 20-ミルクロード

  阿蘇市をグルリと取り囲んだ北外輪山道路沿いには、素晴らしいビューポイント備えた休憩所や展望台がいくつもあるうえに、道路のいたる所から広大なカルデラ平野部と阿蘇五岳を眺めることができるでしょう。

• 21-白川水源

  白川吉見神社境内の湧水池で、毎分60トン水が湧き出ています。水温は１年を通して14度前後と同じ温度で、連日観光客が訪れる南阿蘇を代表する観光地となっています。

• 22-夫婦滝

  左が男滝、右が女滝。小国杉に囲まれた深山の滝で真夏の別天地。縁結びの滝として若い男女が訪れます。

• 23-鍋ヶ滝

  裏見の滝の代表として、その優雅さが人気の観光地です。

• 24-黒川温泉

  それぞれの宿に個性あふれる露天風呂があります。入湯手形での湯巡りもでき、湯けむりに下駄の音がこだまする情緒は全国的にも人気です。

• 25-葉祥明阿蘇高原絵本美術館

  美しい丘の上にたたずむ美術館。広々とした草原の散歩コースも人気です。夏には幸せを運ぶ青い蜂「ブルー・ビー」が見られるかも。

• 26-ウソップ像
  (設置場所:阿蘇駅前広場)

  住民の誇りである阿蘇の大草原が大きく傷んだ阿蘇市には、「狙撃手」のウソップが駆けつけます。 緑(自然)の力を操る道具で、草原の再生を手助けし、住民の誇りと笑顔を取り戻します。

• 27-フランキー像
  (設置場所:高森駅前広場)

  通院・通学の足である南阿蘇鉄道が寸断された高森町には、「船大工」のフランキーが駆けつけます。 海列車を作った師匠トムのように、被災地域の希望となるべく、鉄道の発着駅で全線再開への金槌を鳴らします。

• 28-ナミ像
  (設置場所:俵山交流館 萌の里)

  集落単位で被害を受け、コミュニティの再建が課題である西原村には、「航海士」のナミが駆け付けます。ココヤシ村での経験に重ねながら、被災した村のシンボルの風車と全集落の復興に応援の風を送り続けます。

• 29-ロビン像
  （設置場所:旧東海大学阿蘇キャンパス）

  地震の被害や教訓を後世に伝承する拠点に生まれ変わる東海大学には､「考古学者」のロビンが駆け付けます。南阿蘇村の「復興」が花開くよう、歴史の語り部として研究を重ね、記憶と教訓を語り継ぐ手助けを行います。

• 30-ゾロ像
  （設置場所:大津中央公園）
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  子どもたちが稽古に励んだ武道場も熊本地震で被災し、生活が一変した大津町には「剣豪」のゾロが駆け付けます。 大津町の剣道が盛んな土地柄を活かして、子どもたちと広場で剣の修行を重ね、地震に負けない町づくりを目指します。

• その他

◇天草エリア

• 31-三角西港

  オランダ人水理工師の設計により明治時代に建設された港湾史跡です。当時の石積みの埠頭、水路、西洋建築物がほぼ無傷で現存しています。

• 32-パールライン天草五橋

  天草五橋とは、熊本県宇土半島先端の三角から、天草諸島の大矢野島、永浦島、池島、前島を経て天草上島までを5つの橋で結ぶ宇城市から上天草市にかけての連絡道路です。

• 33-天草キリシタン館殉教公園

  天草・島原の乱の犠牲者をまつる殉教千人塚やキリシタンの墓地がある公園です。さらに、国指定重要文化財の天草四郎陣中旗や隠れ十字仏、マリア観音などの貴重品が展示される天草切支丹館があります。

• 34-苓北町富岡城跡公園

  現在富岡城の本丸跡に「熊本県富岡ビジターセンター」が整備され、平成17年４月に完成。さらに、櫓（やぐら）・高麗門等を整備し、当時の富岡城が蘇りつつある。

• 35-大江天主堂

  昭和８年、ガルニエ神父が私財を投じて建てたロマネスク様式の教会です。教会の裏には、神父を慕う村人によって建てられた胸像があります。

• 36-崎津教会(世界遺産)

  アルメイダ神父によって布教された河浦町崎津にある教会です。明治時代に建てられたものを昭和9年に改築したもので、高い尖塔をもつ重厚なゴシック建築の見事な天主堂です。

• 37-イルカウオッチング（二江町）

  天草郡五和町の通詞島の沖合いは小アジなどが豊富で、バンドウイルカが群れをなし回遊しています。地元の漁師さんの案内でそのイルカのウォッチングができます。

• 38-長部田海床路(住吉海岸公園)

  日本一干満差のある有明海に、干潮時のみ現れる道です。満潮時も幻想的で、干潮満潮の2時間前後が見頃です。

• 39-ジンベエ像
  (設置場所:住吉海岸公園)

  有明海に面した宇土市の住吉海岸公園には「復興に向けて力強いかじ取りを」との願いを込め、「操舵手」のジンベエが駆け付けます。 住吉海岸公園は、長部田海床路が有名で、日本一干満差のある有明海に、干潮時のみ現れる道が幻想的です。

• その他

◇その他

• 40-グリーンランド

  遠く有明海を望める大観覧車をはじめ、豊富な絶叫マシーンを取りそろえ、園内にゴルフ場やホテルもあわせ持つ、西日本最大級の遊園地です。園内では様々なイベントが行われ、１年中、大人から子供まで存分に楽しめます。

• 41-万田坑（世界遺産）

  1897年に開発され、1902年完成の第一竪坑と1908年完成の第二竪坑からなり、1945年頃まで1600万トン以上を越す膨大な量を採炭し、石油に切り替わるまで日本の近代化を支え続けていきました。世界文化遺産に認定されています。

• その他

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